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極道彼氏とSEX生活

第10章 餃子3兄弟♪




『ブーブー!酷いですなんで、普通に食べてくれないんですか!』

「普通って串に刺してないほうだろ」



『…………………』


なんで大人って正論ぶつけて来るんだろうか…言い返せないじゃないか!



『もー先お風呂はいってください!』

私はお風呂を入るように促す。だが昇さんは首を振った。


「いやいいよ、#NEME1#先入れよ…」


『ダメです!先に入ってください!』


私は昨日みたいになりたくないから必死だ。


そこでナゼか昇さんが口元をあげる。


やばいよ…なんか変なこと考えているんだ…絶対に!


「わかった…一緒に入ろう」


当たったーーーー!!!!

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