第38章 オレの○○の紹介
「征君!
私、来年からここに通うよ!」
赤「本当かい?」
「うん!ママがいいって!」
そう言って嬉しそうな笑みを浮かべる彼女に赤司までもがうれしくなっていた
?「なぁ、赤司。そいつ誰だ?」
一人の青年がいつの間にか近づいてきて、訪ねていた。
他の人たちも疑問を持っているかのように近づいてきていた。
イヴは見られているのに恥ずかしくなってきて赤司から逃げようとしていたのだが、赤司がぎゅうと力を込めてくるため逃げることが叶わなかった
赤「僕の彼女だよ」
「え、あ///!?」
全「えぇ!?」
赤司はイヴの額にキスを贈りながら答えると、イヴは顔を真っ赤にし見ていた連中は目を見張っていた。
優しそうな笑みを浮かべる赤司を見て、本当のことなんだと納得しているメンバーもいた