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学園第一光生

第1章 第一章☆


季里奈「怖いよ 耳と目何で見えないの?」

勇斗「そうだよな………  こわいよな」
勇斗は頭をなでてやった

季里奈「お風呂入りたいな 勇斗も一緒にはいってね」

勇斗そしたら入るか
季里奈の手に立てるかと聞いた

季里奈「うん 立てる 壁ある?」
勇斗ないよと手にかいた


季里奈「ないの? 怖いよ」

勇斗が手かしてやると季里奈の手に書いた

季里奈「ありがとう っか手どこ?」

勇斗は季里奈の手を握ってやった
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