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百花蜜

第1章 やっと届いた。[黒バス・青峰]




「なっ!!

 なんでさくらがいんだよ!」


「えっ!?

 ごっごめんなさい・・・。」


「そんな顔するなって・・・。///」



気のせいかな?


青峰くんの顔が赤いような・・・。


私が青峰くんの
顔をジッと見ていると・・・



「っ!///

 そんなにこっち見んな。///」


「わっ!

 ごめんなさい。」


私は
青峰くんに
頭をぐしゃぐしゃに
されました・・・。




ーーーーーー



その日は青峰くんも
部活に出てくれて
昨日とは違って
部活の時間が速く感じた。



(私って単純だな・・・。)

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