• テキストサイズ

銀蛇鳥姫物語

第18章 銀蛇鳥姫物語 第18話







挨拶をする男の後ろからティーポットを持った男も部屋に入ってきた。





十人の破面達の前に藍染がゆっくりと腰を下ろすと、
浅葱色の髪をした破面は眉根を寄せて不機嫌そうに聞いてきた。





?「藍染様よォ…新しい奴ってのは何処に要るんだよ?」

藍「そう焦るな…まずは紅茶でも飲もうじゃないか……」





悠然と構えた藍染がそう言うと、静かに東仙がカップに紅茶を注ぎ始めた…




to be continued→
/ 115ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp