• テキストサイズ

銀蛇鳥姫物語

第6章 銀蛇鳥姫物語 第6話







『ち、違う!迷子になんかなってない!!!い、市丸!私は可愛くなんかない!人をからかうな!!!は、早く離せぇぇぇ…ッ//』


藍「彼女は違うと言っているが?…霊圧からして破面でも死神でもないね……おかしい…それに……―」





途中で藍染は姫雫に目をやる。





藍「姫雫、と言ったね?」


『は、はい』


藍「単刀直入に訊こうか…姫雫、君は一体何者だい?」


『えっ…?』




.
/ 115ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp