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【黒子のバスケ】君は君。僕は僕

第10章 練習試合


三中部長『練習試合組んでくれてありがとう』
来夏『いえいえ、こちらこそわざわざありがとうございます! 荷物置いたらアップ15分の後に試合って感じでいいですか?』
三中部長『そうだな、まぁ、如月に任せるよ』
来夏『ありがとうございます。征十郎、大輝案内してあげて』
征十郎『わかった、三中の方々こちらにどうぞ』

身長とか体格を見る限りだとバカ強いヤツはいないかな?
でも、そんなチームこそビックリ箱みたいなヤツが潜んでるんだよなぁ…

修造『来夏、ざっと戦法は?』
来夏『うーん… 特に考えてないんだよねー笑』
修造『…まて、それは笑えないぞ?』
来夏『ですよねぇーw まぁ、いつもな感じで戦法変えるなら試合中とかに言うし… まぁ、俺に任せろ』
修造『…わかった』
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