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【黒子のバスケ】君は君。僕は僕

第8章 夏の地獄合宿


大輝『如月、さすがに10分は少なすぎすぎじゃねぇの?』
来夏『俺は10分って言ったけど、本当は30分あげるつもり。まぁ、いろいろ見てだけどw』
大輝『お前…なにがしたいんだ?』
来夏『自主的に練習するやつの評価を上げてる(耳元)』
大輝『あー… 俺だったらしねーわw』
来夏『まぁ、どーせ泉のことだから明日もやらしてくんねぇだろうから今日明日でやること済ませるw』
?『赤司くん、お久しぶりです』
征十郎『黒子、元気だったか?』
この子は水色の15、、、
テツヤ『はい。あの…シュート見てくれませんか?』
征十郎『あぁ、いいだろう』

この子…征十郎が目をつけた理由がわかるかもしれない
でも…本人に申し訳ないけど、すげー下手。
こっちに連れてくるのは難しいかもな…

....
.......
...........

30分で自主トレ10分以上してたのは86人中13人
この13人は点数は高いな

来夏『んじゃ、練習始めんぞー。この二人のマネしてねー。まず1つ目からやって』
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