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【黒子のバスケ】君は君。僕は僕

第6章 定期的な恐怖


ー数年前ー

来夏『私、大きくなったら和成のお嫁さんになる!』
高尾『いいぜ!お嫁さんにしてやる!来夏は本当に可愛いからいいお嫁さんになりそうだなw』チュッ
来夏『そんなことないもーんw 和成の方こそかっこいいもん!』
高尾『俺はモテるからちゃんとついてこないとダメだよ?』
来夏『わかってるもん!あとね、おっきくなっても和成とこうしてバスケしてたいなぁ』
高尾『できるよ! 俺たちは2人で強くなるんだろ?』
来夏『うん!』
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