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【黒子のバスケ】君は君。僕は僕

第6章 定期的な恐怖


【青峰side】
なんか男ってわかってんだけど可愛くてついキスしちまった…
俺の頭大丈夫なのか…?
それに、虹村先輩と如月、いつもと雰囲気が違う…
如月はいつも笑顔で虹村先輩と話してたハズだし…
そもそも先輩にお前って…

虹村『来夏になんかしたか?』
来夏? 虹村先輩はいつも如月って呼んでなかったっけ?
大輝『別になにもないっす。先輩こそ如月となんかあったんすか?』
虹村『俺とあいつの関係は実はボロボロでめっちゃ嫌われてるって感じかな』
先輩が嫌われるって…
先輩がそんなに嫌なことしたのか?でも、他の人にはすごい好かれてるよな?

如月って何者なんだよ…
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