• テキストサイズ

【黒子のバスケ】君は君。僕は僕

第15章 選択…そして…


ー帰路ー

和成『夕飯なに食う?』
来夏『任せるよーw うちに言う権利ないと思うしw』
和成『米あるからチャーハンでも作るよ』
来夏『やった♪』

和成の作るチャーハンってなんでかしれないけどすごい美味しいんだよな♪

男子『あれ?高尾じゃん! お前に彼女いたのか?』
和成『彼女じゃねぇよw ただの幼馴染w』
男子『めちゃくちゃ美人の幼馴染とか羨ましいなw』
和成『そうか? じゃあな』
男子『また月曜日』

ー和成宅ー
和成『んで、なにがあったんだ?』
来夏『昨日電話きて、また世界出ろってさ…
中学校生活はおしまい』
和成『それって、また神谷さん?』
来夏『そう』
和成『俺も神谷さんから電話あったよ』
来夏『は?』
/ 153ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp