• テキストサイズ

【黒子のバスケ】君は君。僕は僕

第3章 1人だけずば抜けた才能


部長『一軍集合』
『『『うっす!』』』
部長『1人だけ一軍昇格者がいる』
来夏『如月来夏です!先輩方の足手まといにならないように死ぬ気でついていくんでよろしくお願いします!』

部長『基礎練やるぞー』

...
.....
......... 数時間後
部長『休憩』

やっと休憩かぁ…
虹村『来夏お疲れ 練習どうだ?』スッ(ドリンク)
来夏『ありがとうございます。自分が想像してたよりもラクでビックリです笑』
虹村『流石だなw』
来夏『虹村さんにはバレてましたかww』
虹村『小さい時からお前とバスケしてるからなw』

彼。虹村修造は家がご近所さんでよく一緒にバスケをしてくれていた。
もちろんうちが女だってことも知ってる
来夏『もし、先輩がよろしかったら俺と1on1やってくれませんか?』
虹村『いいぜw また負けてピーピー泣くなよ?』
来夏『泣かないっすよw 俺、先輩に負ける気がしないんでw』
虹村『やってやろーじゃねぇか』
/ 153ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp