• テキストサイズ

【黒子のバスケ】君は君。僕は僕

第14章 それぞれの想い


来夏『やっぱ新品っていいなー♪』

速乾性だから洗濯してもすぐに乾いたし、着心地最高だし、文句無しだね♪

あとは涼太くるまで寝てよっかな?
あ、でも勉強しなきゃなぁ…

.....
........
............

ガチャっ
涼太『来夏っち♪ お待たせっす♪』
来夏『zzZ』
涼太『寝てるんすかw とりあえずベッドに運ぶか』ヒョイッ

....
......
.........

あれ?今何時だろ…
来夏『もう7時回ってんじゃん!!!』
最悪… さすがに涼太帰ったよな…

涼太『おはようっす! あるもんで夕飯作っちゃったけど、大丈夫っすか?』
/ 153ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp