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【黒子のバスケ】君は君。僕は僕

第14章 それぞれの想い


ー涼太sideー

デートどこいく?って聞いても予想はしてたけど、やっぱりスポーツショップで来夏っちの家の周りにあるとこはあまり大きくないから駅前のちょっと大きいスポーツショップ行こうと思って駅にいったら青峰っちとももっちがいるし、俺は別に彼女いるって思われてもいいけど、来夏っち的にはやばいのかな?なんて思ってた

まぁ、青峰っちのドストライクだったみたいだし、しかも知ってるはずの泉っちが話しかけてるし、来夏っちにはすごく申し訳ない気持ちだったけど、ショップについたら無邪気にバスケ用品選び出したから俺的には安心だった

バスケするからって体育館抑えてくれたし、着替えてまた迎えにくるかなんて思ってたらいきなり声をかけられた
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