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【黒子のバスケ】君は君。僕は僕

第14章 それぞれの想い


ー大輝sideー
さつきの家とバーベキューするからって言ってなぜか俺とさつきに炭だの紙皿だのを買ってこいってパシられて萎えてるところに黄瀬らしき人物がめちゃくちゃ可愛くて乳のでけぇ女と歩いてたから冷やかしついでに声をかけてやろうと思った

大輝『あれ?黄瀬じゃん?』
涼太『あ、青峰っちとももっちどうしたんすか?』

黄瀬の反応は普通だったけど、隣の彼女の方が驚いた仕草をしていた。

俺はなにも言わなかったけどすごい来夏に似てる気がしてた。
髪長ぇし、化粧してるからあまりわかんねぇけど雰囲気がどことなく似てる気がしてた

明日の練習ででも黄瀬に聞いてやるかな?笑

でも、もしも来夏だったとしてなんで女装してるんだ?

なにか理由はあるんだろうけど、さっぱりわかんねぇ
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