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【黒子のバスケ】君は君。僕は僕

第13章 帰国…そして…


ー数時間後ー

来夏『満足満足♪』
涼太『スポーツショップに4時間もいたのは初めてっすw』
来夏『さすがにうちも初めてだよww』
エナメルとかバッシュとか以外にもリストバンドとバスパンとタンクトップを買ったから総額5万ほどになってしまった…
久々にこんなに金使ったわw

涼太『荷物持つっすよ?』
来夏『いいよw 自分の買ったものだしw』
涼太『次どーするっすか』
来夏『バスケしたい』
涼太『ってもする場所なくないっすか?』
来夏『うちを誰だと思ってるの?w 学校の体育館くらい監督に了承得れば使えるよw』
涼太『来夏っちのことなめてたっすw』

こうして監督に許可を取り、それぞれ着替えてからまた集合ってことになった

涼太『んじゃ、また迎えにくるっすね』
来夏『さんきゅ、んじゃ、また後でな』
涼太『あぁ』

このやり取りを遠くから見てる奴がいたなんてうちにも涼太にも知る由もなかった
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