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【黒子のバスケ】君は君。僕は僕

第13章 帰国…そして…


ーバスケショップにてー
来夏『まじでバレるかと思って死ぬかと思った…』
涼太『死なないっすから大丈夫っすよww』
来夏『うちは死ぬの! 選手生命に関わるの!』
涼太『はいはいw』
来夏『バッシュなにがいっかなー?』

いつもはasi⚪︎sのならなんでもいーやって決めてるけど(サイズで)今日は色とかにもこだわってみよっかなぁ…

来夏『うーん…』
涼太『来夏っちはこれなんてどーっすか?』
真っ青のミ⚪︎ノのバッシュ
来夏『真っ青ってダサいし、うちさ、asi⚪︎s専門なんだけどw』
涼太『えー、これいいと思ったんすけどなぁ…』

どこがいいのかさっぱりわかんないんだけど…
真っ青だよ?弱そうだし、違う意味で目立つじゃん!

来夏『あっ、これいいかも』

真っ黒でサイドに水色のラインが入ってる

来夏『これの4.5あるかな?』
涼太『あったっスよ…はいっす』
来夏『ありがと…デカイとなにかと羨ましいな』
涼太『へへっ♪ バスケもダンク楽に入るしw』
来夏『舐めんな? これでもダンク入るからな?』(←163cm)
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