• テキストサイズ

【黒子のバスケ】君は君。僕は僕

第13章 帰国…そして…


ー駅前にてー

『あれ?黄瀬じゃん』
涼太『あ、青峰っちとももっちどうしたんすか?』
さつき『大ちゃんのママにおつかい頼まれたの♪ その子は?』
涼太『俺の彼女っす』
来夏『どうも…』
大輝『黄瀬の割にはレベル高ぇなw』
涼太『俺の割にってなんすかw』

ばれませんように… まじで不安…
さつきとか勘だけはいいから…

泉『あれ?みんなそろってなにしてんの?』
涼太『泉っちまで!? 本当偶然っすねw』
泉『この子が噂の涼太の彼女かーww めっちゃ可愛いな』
来夏『ありがとう…』

泉のやつニヤニヤしやがって…
くっそ、うちに声出させやがって…

涼太『それじゃ、そろそろいこっか』
来夏『そーだね』
涼太『じゃ、また明日♪』
『『じゃーな』』

ようやくあの場所から逃げることができたみたいです…
/ 153ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp