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【黒子のバスケ】君は君。僕は僕

第13章 帰国…そして…


ー体育館にてー
涼太『来夏っちー遅いっすよーw』
来夏『ごめんごめんw』
涼太『来夏っちボールの5点先取は?』
来夏『いいけど、後悔しても知らんよ?w』
涼太『大丈夫っすよw』
来夏『じゃ、行かせてもらうね?』シュッ…スパッ
涼太『え…ここハーフラインっすよね?』
来夏『一点は一点だよw』
涼太『…こいっす』
5-0

涼太『来夏っちこんなに強いなんて聴いてないっす!』
来夏『いってねーもんw』

でも、まだ本調子じゃねぇなぁ…

涼太『それにしてもなんでユニなんすか?』
来夏『今日部活でるつもりじゃなかったのに出ることになったから』
涼太『一人で全身白は辛いっすねwww』

くっそ、涼太なんかに笑われた…

『そのちっこい7番は誰なのだよ』
『涼太とやり合うなんてやるな』
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