• テキストサイズ

火の鳥と魔法の世界

第1章 お父様からの指令


「お父様、こんな時間にどうかしましたか?」

綺麗な少女が老人に聞く。

「おお、来てもらったのはほかでもない。ハグリッドと共にハリーポッターを迎えに7月31日に行ってくれ。」

老人がそう少女に言うと少女は驚いた顔をした後分かりましたと答え、すぐに部屋を出た。ケーキを焼いて持って行きなさい。と声が聞こえた。少女は疑問符を浮かべていた。


/ 14ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp