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初恋は双子

第2章 〜初恋〜


俺「って感じで昨日初恋だってわかったよ」

れいや「だろ?w」


ガラッ

先生「ほれ!黙れ黙れ!w」

先生「お前ら喜べ!美少女の転校生だぞ!」

男子「いぇーーいwww」

女子「(−_−卍)なによ。浮かれんじゃないわよ。」


美由紀「始めまして。安藤美由紀(アンドウミユキ)です。よろしくお願いします!」

男子「やば!可愛すぎじゃね!」






あのこ!俺の初恋ちゃん!美由紀っていうんだ!


すぐにれいやにいった。

すると、れいやは


れいや「はじめまっーしてぇー!後藤玲也(ゴトウレイヤ)でぇーーっす!」

美由紀「始めm...」

れいや「俺の親友紹介しマーっすぅー!」

美由紀「はい!よろしくおn...」

れいや「ほらよー!いえいえー!」


俺「安藤光希(アンドウミツキ)です。よろしくね」

美由紀「よろしくね!何月生まれ?」

俺「俺は、12月3日だよ!」

美由紀「うっそ!すごーい!偶然♡私もだよ!」

俺「まじで!何型?」

美由紀「B!」

俺「俺もB!!」

美由紀「共通点多いーね!苗字も同じだし!名前だってそっくり!」

俺「だよな!双子みたい!」

美由紀「双子だったりしてーw」

れいや「おれ、、、蚊帳の外。・゜・(ノД`)・゜・。」

美由紀、俺「wwww」
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