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[R18]ハイキュー!!(裏短編集)

第8章 風邪【佐久早 聖臣】



そして、ズンっと、奥まで入ってきた。

『ひぁぁっ!?//
きよ…おみ、あっ、らめっ、
壊れちゃ…あっ、やぁっ、///』

目の前がチカチカして
聖臣でいっぱいになる。

それから
何度も腰を打ち付けられ
気持ちいいのが出入りする。

「初めてで、これが気持ちいいのか?
変態だな?」

『あ、うぅっ、ごめ…
あっ、でも、きもち…
すご…ぃの、
聖臣ので、貫かれて…きもち…あっ//』

聖臣が指を私の指に絡めてきて
彼の必死さが伝わってくる。

「ねぇ、可愛いのやめてって」

さらに激しくなる腰使い。

パンパンと肉の当たる音がする。

『あっ、やっ、もぉ…
また、奥擦れて…っ、いいよぉ…っ///』

「んっ、んっ、…」

聖臣の顔が離れていって
チロチロ…
と揺れる胸の先端を舌先で転がされる

さっきみたいに口に含むんじゃなく
聖臣のピストンの振動で揺れる胸が
聖臣の舌にチョンと触れるだけ。

もっと、もっと、
そう思って胸を張ると

「これ、…いいのか?」

と意地悪そうに微笑む。

『あ、うぅっ、もっと、舐めて…//』

「ふっ、…その顔そそる…」

今度は私に見せつけるように
舌を出して上目遣いで乳首を舐める。
舌先を固くして、レロォっと舐められると
また反応して体が跳ねる

『ああっん!//』

「くっ、締め付け…すご…//」

『あっ、やっ、えっち…
きよぉ、あン、えっちぃ…//』

聖臣のふわふわの髪の毛ごと
頭をきゅっと抱きしめると
谷間に挟まれる聖臣。

「んむっ、えっちはどっちだよ!//」

『あっ、やっ、んんっ、
はげしぃ、の…だめっ///』

更に速く強くなるピストンに
絶頂が迫る。

「もう、イきそ…//」

『私…もぉ、…//』

パンッ…パンッ

『も、だめっ、だめっ、イっちゃ、』

ズンっ…グチュン…ズッ…

『ひっ、あっ、あぁぁあっ!!!////』

「あっ、俺も…イくっ…////」

ビクビクビクッ

体を痙攣させる聖臣。

ぐっと自身を私に押し込んだ後
暫くじっとしてから
ズボッとアレを抜く。

そして、後処理してから
私の方にドサッと倒れ込んでくる。

『はぁ…はぁ…ん…zZZ』

薄れゆく意識の中で

「〇〇……?あれ?寝てる……
無理させちゃってごめんな…//」

という聖臣の声が
遠くで聞こえた…


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