黒子のバスケ キスより素敵なことをしよう 【短編 裏】
第2章 赤司征十郎 【 気が強い君にお仕置きを】
赤司side
『ヤァ…あか司ィィ‥もぉダメだあ…またイクッ!‥‥ホントに…』
「今日はお仕置きだから。汐梨には拒否権はないよ。」
僕はローターを強にして蕾を当てると喘ぎ声を強くして、身体を反らしながらイク。もう、30分以上イキっぱなしで息を大きく荒げている。
ローターを当てるのをやめて充血した蕾を舐める、ワレメを触ると蜜がどんもん溢れてきて、中に指を入れるとまとわりつき指を締める。
『赤司ィ………もお、ガマ…できない…挿れてぇ‥‥おねかい』
呂律が回らずにねだる姿にいつも以上に膨れ上がる僕のモノは汐梨の中に入れたいと思う。
「ッ…分かった、挿れるぞ」
自分のを汐梨の中に先だけいれるとウネウネと絡みついてキュウっと締め付ける。僕はすぐに射精感に囚われる。
「汐梨‥もう少し力を抜いてくれ、出ないと根元まで入りきらない」
汐梨にそう告げると少しだけ中が緩んだ。勢いよく僕のを根元まで入れると、またキツくなる。