黒子のバスケ キスより素敵なことをしよう 【短編 裏】
第4章 青峰大輝 【淫らな君にキスをする】
青峰side
『おーい!起きて〜!』
「ぁあ?」
あ?なんだよ、またさつきか?
『大輝君!部活行くよ!また今吉先輩に怒られるよ!』
なんだよ汐梨かよ………ウルセェな、こっちは起きたばっかだってのに
俺は目を擦って、あくびをした。
「うるせぇよ!ってか俺の前で他の男の名前出すな。」
『関係ないでしょう!今は』
俺は返事をせずに汐梨に噛み付くようなキスをした。 キスと並行して服を取ってブラを取り外す。
胸の周りを弧を描くように動かせばすぐに喘ぎ始める。
『ダメだよ!大輝………』
「あ?やめねぇよ」
そう言って胸の飾りを指で弾く。
『ん‥部活……いかな‥きゃ…』
俺は胸の飾りを口に入れる、舐めたり甘噛みすると、腰が砕ける、俺はそのまま汐梨を押し倒し倒す