の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【ブラコン】君はどっちなの…【夢小説】
第2章 桃色の桜が咲く季節の朝
リビングにて…
『おはようございます!右京さん手伝いましょうか?』
「あっ…もう二人しか残ってないので大丈夫ですよ…」
侑介くんと……昴さんかな…?
『なら私が起こしてきましょうか?』
「いや…多分起きてます…さっきまでここにいましたから…」
『なら呼んできます…侑介くんと昴さんですよね?』
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 57ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp