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【ブラコン】君はどっちなの…【夢小説】

第2章 桃色の桜が咲く季節の朝


リビングにて…



『おはようございます!右京さん手伝いましょうか?』



「あっ…もう二人しか残ってないので大丈夫ですよ…」

侑介くんと……昴さんかな…?

『なら私が起こしてきましょうか?』

「いや…多分起きてます…さっきまでここにいましたから…」



『なら呼んできます…侑介くんと昴さんですよね?』
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