• テキストサイズ

【ブラコン】君はどっちなの…【夢小説】

第2章 桃色の桜が咲く季節の朝


「いえっ…椿と梓です…」

oh(´・ω・`)...あの方たちなら…いまは…

『あ…なんか部屋で遊んでましたよ?…もうそろそろ来ると思います…!』

「そうですか…?梓がいるから…まぁ大丈夫でしょう」

…椿さんご愁傷様です…本日二度目

グゥ…

『あっ…///…右京さん…私もご飯を…』


「あっ!すみません…そこに用意できてるので温めて食
べてください…
僕は仕事があるのでもう出ますね…」



『あっありがとうございます!頑張ってください!』

「はい…行ってきます」
/ 57ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp