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【ブラコン】君はどっちなの…【夢小説】

第2章 桃色の桜が咲く季節の朝


バシッ!

あぁ…今の音痛いよ……

「椿…ちょっと隣の部屋来てくれないかな?…」

「ぅ…いってぇ…よあず…((・ω・)ゞらじゃっ!」

椿さんご愁傷様です!

「ごめんね?…椿にはしっかり言っとくから…」



梓さん…は椿さんの保護者みたいw



「ん?…何か言った…?」



『あっなんでもないですっ!
私も着替えてからリビング行きます…!』



私がそう言うと梓さんはニコッと微笑んで椿さんの手を引っ張りながら部屋を出ていった…
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