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【ブラコン】君はどっちなの…【夢小説】
第2章 桃色の桜が咲く季節の朝
ドンドン…絵麻ー
『んぅ…?ジュリ…?今日日曜日…だよ?
だから…もう少し…』
ガチャ…
え…?
「絵麻ー!部屋着だァー!」
ドンっと言う音とともに目の前が真っ暗になった
それとともにイイ香りが…コレはピーチの香りかな…?って
そんなこと言ってる場合じゃない!
「椿っ!彼女が困ってるでしょ…?辞めてあげて…」
少しだけ梓さんの香りが…って私変態かよ!てか
梓さんのこの声おこってない?…椿さんーやめてー
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