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私の初恋はあなたでした。

第2章 新しい家族。




『おい!リア!』


「おい!起きろ!」



「ふぇあ!!!?!?!!、」


懐かしい夢を見てて、

子供ローが私をよんでて

そしたら目の前にローがいて

夢だと思ったら



夢じゃなかった。


「えぇぇええ!?」


「驚きたいのはこっちのほうだ。」


クマ!

よりによってなんでここ!?

間違った?あんた間違った?

あほなの!?

落とされたら困るところナンバーワンだよ!?


「空から降ってきたんだよ!」

「あ、ペボさん。」


うわー。もう最高。

死にたいこれ。


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