の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
私の初恋はあなたでした。
第5章 出逢えてよかった。
「ここらへんでいいですかペンギンさん!」
「…あぁ!」
「…少し寒いね」
ロー達がおりた島らへんとは
少し温度差がある島だ
「そうか?なにか着込んでこい」
「どうして?」
潜水艦のなかにいればいいのに
「俺達も少し降りる。
何人かは残して行くが…
お前は残った奴らと見張りしててくれ」
ペンギンは私の頭に軽く手を乗せた
「うん、わかった!
着てくるね!」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 236ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp