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私の初恋はあなたでした。

第5章 出逢えてよかった。




「とまる島に海軍がいる!」


「ちっ、海軍か……
違う島はないのか!」


海軍……どうしよう

下っ端は私のことはしらないだろうけど


もし、上のやつらがいたりしたら……


「近くに小さな島が合るみたいだけど
そこは何も無いし…」


「仕方ねぇ
このまま目的の島に行って
俺と調達するやつら、
そして俺達をおろしたあと
近くの島で待機するやつらでわける!」



「あ、あの!」


「リア?どうしたの?」

べポが叫んだ私に問う



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