の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
私の初恋はあなたでした。
第5章 出逢えてよかった。
「…ローのこと」
もし、
もし本当に、私の気持ちを
隠さずに伝えていいのなら
本当は私…
ローのこと、一人の男として
「…だい、すき」
恥ずかしくてローの顔がみれない
「…そんなこと知ってるがな」
「ひゃっ」
私を引き寄せ抱えて
下に飛び降りる
「おっと、おつかれさん、キャプテン」
「あぁ」
ペンギンたち、気づいてて言わなかったんだ
やられた…
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 236ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp