• テキストサイズ

私の初恋はあなたでした。

第4章 秘密はいつかばれる。




たとえローが

“家族“として私を好きだとしても

私は“家族“としてローの側にいれる自信があるから



ただ側に居たいだけだから




「おっ、来たな!
よし、食うか!」



「「いただきます」」




/ 236ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp