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私の初恋はあなたでした。

第3章 見守るのは斜め後ろから。。




「いってぇな。」


「えへへ、ごめんね?
はい、ちゅう。」


ちゅっ


「な、」


「っ?!!」



「「「「「わぁぁぁぁ!!!!」」」」」



タイミングよく、

帰ってきやがった…。



「あ、おかえりなはい。」



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