の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
私の初恋はあなたでした。
第3章 見守るのは斜め後ろから。。
「ユースタス、お酒!
はい、かんぱぁい!」
口元を隠してるくせにどうやって飲むんだ。
そう思っていたら、
口元の布をとり、
普通に飲んでいた。
「んっ、おいし。」
「おい、一気に飲んだら死ぬぞ。」
「まだ、死ねないよー。
夢を叶えるまでは…」
まともに喋ることができない口で
飲み続ける。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 236ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp