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目の前の憂鬱

第1章 主人公設定


17歳 正十字学園3年生(普通科/の中では上の方)
上二級祓魔師(騎士・竜騎士・手騎士(二種も) )(上一級かも)
167cm 、50kg〜54kgくらい
痩せ気味だが、かなり身軽に動く。
灰っぽい黒髪の髪の毛で量は少なめの真っ直ぐ襟足くらいの長さ。ぱっちり二重で深緑色の目
集団よりも個人を好み、過程より結果を重視する。性格は明るめで基本的に来るものの拒まずな性格。
戦闘時には陣頭指揮をとる切れ者であり、かなりの実力者。
実はかなり口が悪いがそれを一応隠している。
偏頭痛もち。

メフィストがくれた可愛らしいデザインのピルケースとペッツを常備している。
祓魔塾に居るときは基本的に全長30cmほどのコンバットナイフと9mm弾15発(+1)装填可能自動拳銃と弾倉2個を基本携行している。(後にメフィストによってエアガンに変えられていたのに気づき超キレる)白地に朱化粧の虎の面も持っている(他にも同じ系統の十二支の仮面がある)


歩く武器庫と呼ばれ、シュラのように任意のものを体内にしまったり取り出したり出来る。右手に小さな鈴を模した数珠状のブレスレット(音は鳴らない)と祝詞をあげると手の甲に文様が浮かび上がる。左手は時計と細い金環(メフィストに与えられた)
神器(魔器) 十種尾羽張(とくさのおはばり)と呼ばれる琥珀色の拳大の球状の物を体内に宿している。
「彼岸より出でて此岸に至り、我が許に下れ」

訳あってフェレス卿の屋敷で過ごし、フェレス卿が保護者になっている。

使い魔は神使として神虎の睡蓮(スイレン)(火難除け、災難除けの神の使い)
「戦神(いくさのかみ)にかしこみかしこみ申す。我が願い成就せんと、遣いの者、御遣わしたまえ」


制服は着崩し派。ネクタイは式典のみ基本は女子と同じスカーフをリボン結び、グレーで薄手のジップアップパーカーを着ている。臑までのミリタリーブーツ(祓魔塾の時)。
祓魔師のコートも短ランの様に短めにしている。腰にコンバットナイフと拳銃二丁、弾倉を固定する皮ベルトみたいなのつけてる(Yシャツ上パーカー下)。ジャケット、パーカー、Yシャツ、アンダーウェア(ピチピチな感じのやつ/秋から冬のみ)
ジャケットの裾は折っている。
春夏はサマーベストかパーカー
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