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腐蝕女子【R18】

第8章 風紀委員は……


藍
「お早うさん!連れがおるから大丈夫や!(笑)」


忠
「そっか!じゃあまたな!」


忠、車を走らせて去って行く


藍、背後を振り向くと…


智明
「見ちゃったぞ〜♪浮気娘!」


輝
「ふっ、油断も隙もないな!(笑)」


智明
「妙に隙があり過ぎだな!」


藍
「好き?があり過ぎやて?」


輝
「バカ!隙間の隙だ!(笑)」


藍
「ワザと呆けたんや!」


藍、智明と輝の真ん中に行き手を繋ぐ


藍
「真ん中〜♪お手てをプラン〜プラン〜♪」


輝、智明、笑いながら藍を見る


輝
「子供の仕草をしているな!(笑)」


智明
「大人になれるのか?心配だな〜♪(笑)」


藍
「腕にぶら下がりたい♪ええか?」


藍、輝と智明の腕にぶら下がる


藍
「あはっ!人間ブランコや〜♪」


智明
「藍、ちょっと待て!」


輝
「いきなりか!」


藍
「あはっ、あははっ〜♪きゃーっ!」


智明
「道路だから危ないだろ!」


藍
「はーい!」


藍、ぶら下がるのをやめる


輝
「ほら!」


輝、藍を片手で抱っこする


藍
「パパやな〜♪輝パパ!(笑)」


藍、ホテルの玄関で降ろされる


智明
「藍は子供だから、お昼寝の時間だな♪1時間半ぐらいは寝れるぞ!」


3人で部屋に戻り、着替える


藍、畳の上でゴロゴロし始める


智明
「寝かし付けてやろうか?」


智明、藍の隣で横になり、背中をリズム良くトントンし始める


藍、目を閉じて……


藍
「スゥ、スゥ、」


智明
「寝かし付けてやったら、寝たよ♪」


輝
「自分の子供みたいだな♪(笑)」


智明
「藍の子供が楽しみだなぁ〜♪」


輝
「そうだな!子供が2人になりそうだな♪(笑)」


智明
「可愛い寝顔❤︎」


輝、畳に来て藍を覗き込む


輝
「本当だな♪眠り姫だな…良く寝るよ!(笑)」


輝の携帯が鳴る


プルルルル、プルルルル


輝
「どうした?…そうか、そうだったな!決まり次第に連絡する、ああっ、宜しく頼むな!」


智明
「定例会だろ!月末になるからな!」


輝
「山内産業の会長からも、智明に見合いの話を持って来てる。例の令嬢が熱を上げてるらしい、無下にも出来ないからな…まあ、上手く躱してくれ!」


智明
「ヤダな !」
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