• 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ

腐蝕女子【R18】

第8章 風紀委員は……


女の人2
「これだけのヤクザが集まるんだからね!何があってもおかしくは無いね!」


女の人1
「あっ〜怖い怖い!」


トイレから女の人達が離れて行く


藍
「あっ〜本当、怖い怖いで!兄弟率が高いな!」


藍、トイレを済ませて、敦のもとに戻る


敦
「藍も通夜振る舞いに行こう!」


藍の携帯のバイブが鳴る


ブルル、ブルル、


藍
「うちや、そうか?良かったで!おおきにな!」


藍、携帯を切り、通夜振る舞いに行くと


親父
「藍、敦はこっちや!」


藍、敦は手招きされて、親父の席に着く


藍
「はぁ、疲れるで!親父、ビールくれ!」


親父、藍と敦にビールを注ぐ


藍、敦、親父、グラスを合わせる


藍、ゴク、ゴク、ゴク


藍
「あれ?オカンは?」


親父
「御焼香が終わったら、爺さんと帰ったな!」


藍
「親父は原田が何処に居るのか知ってるんか?」


親父
「東京なら判るけどな!大阪は知らんよ!藍は寿司を食え!」


藍
「ワサビが入ってるのに進めるんか?」


親父
「まだ、食えんのか?あっ、笑うたらいかんな!」


藍
「そうやで!笑うたら口一杯に梅干を入れるで!」


敦
「2人の意外な弱点を聞きました!」


親父
「七瀬家の国家並みな秘密やで!(笑)」


輝と智明がビールを注ぎながらテーブルを渡り歩き、親父のテーブルに来て


輝
「藍は大丈夫だな!」


藍
「佐伯さんが庇ってくれたからな!無事や!佐伯さんの傷も余り深く無かったって、省吾から連絡があったんや!」


輝、智明、そのまま席に座って飲み出す


智明
「原田の弟だって?」


藍
「そうなんや!兄貴は何処だって聞いて来たんやけど、知らんから…知らんよって答えた!(笑)」


輝
「しかし、命を狙われたり、誘拐にカーチェイスだろ!忙しいな!(笑)」


親父
「藍は忙しい方が丁度ええよ!(笑)」


藍
「ちぃとも、笑えん!」


智明
「藍は煮物と天婦羅を食っとけ!」


敦、風呂敷に包んだお金を藍に渡す


敦
「車の用意をして外で待ってます。」


藍
「敦、おおきにな!またな!」


敦
「お先に失礼します。」


智明
「ほう、顔付きが変わったね!」


親父
「口を割らせる担当にしてからや、変わって来たやろ!」




/ 508ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp