第2章 ラヴェンタルでの日常
因みにこの戦いにはミラと一週間の禁酒が掛かっている。負ける訳にはいかないのである。
「わ...私はこの賭けには敗けられないのよぉ~!」
「それは俺も同じだっ!」
互いの持ち札を台に置いた。
「...!!」
「.........どうやら空の女神(エイドス)さんはお前に酒を呑ませたくないんだとよ」(黒笑)
「ねー終わったぁ??どっちが勝ったぁ?」
「クレストか...終わった。勝ったぜ。」
この女はクレストと言う。マークはダイア。中々強い方だ。一番マスターの体を心配している。
「マスター、賭けに敗けたから約束は守ってよぉ」
「.......................はぁ.......」(涙)