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《黒バス》裏夢短編小説

第1章 君の初めてをもらうよ?赤司征十郎


僕は首から下へとキスしていき、ブラウスのボタンに手をかけた。

最後のボタンを外そうとしたとき、○○の手が、僕の手を止めた。

「あっうう///////赤司君…///////」

「なんだ、まだ怖いのか?」

「あのっ…私ちっちゃい…から….」

「ううん?○○のだから、小さくても可愛いよ」

すると反抗する手の力が弱まった。

そして、○○が僕に身体を預けてくれた。

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