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《黒バス》裏夢短編小説

第2章 キセキと合宿!? ALLキセキ


赤司「黄瀬、○○の腕を抑えろ」

黄瀬「はいっす。」

○○「ちょっおねがいっやめて?」

青峰「やめるわけないだろ」

緑間「そうなのだよ。」

○○「緑間くんまで…」

赤司「準備はいいかい?○○」

○○「痛くしない………??」

赤司「ああ、もちろんだよ。痛くするなんてできないよ。」

○○「なら…少しだけなら…いいよ//////////////////」

そして夜が始まった。

今の体制は、黄瀬が○○の腕を掴み、耳に愛撫している。
青峰は、胸をさわり愛撫している。
緑間は、反対の方の胸を。
そして赤司は、○○の秘部に顔を近づけ、愛撫していた。

黄瀬「○○っち、耳めちゃくちゃ弱いっすよ??」

そういつて、耳に息をふぅーとかけた。

○○「ひゃっ//////////////////」

黄瀬「寒気して震えてる○○っち可愛すぎっす」


青峰「お?乳首たってきたぞ。興奮したか?」

○○「しっしてないし!//////////////////」

青峰「うそだろ、どーせ」

というと、舌の動きがはやいなった。



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