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《黒バス》裏夢短編小説

第1章 君の初めてをもらうよ?赤司征十郎


「ほわ~ほんとここのケーキおいひ」

と天使の笑顔でケーキをほおばる○○。

「ふふっ生クリームがここについてるぞ」

と言って、僕は○○のほっぺにキスをした。

するとキスしただけでこんなに真っ赤になった○○。

ほんと可愛い。

「これくらいでこんな真っ赤になるんだね。」

「.うっうう///////だって赤司君がぁ///////」

「じゃあ…こうしたら?」

そして僕は○○を、ベットの上に押し倒し、○○の上に乗って手を横でつかんだ

もちろん○○の顔は真っ赤だ。

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