• テキストサイズ

《黒バス》裏夢短編小説

第2章 キセキと合宿!? ALLキセキ


○○「涼太のばか…」

そういった○○っちの目には涙がたまっていた

黄瀬「ちょっ○○っち!?」


青峰「あー黄瀬が泣かしたー」

黄瀬「ちっ違うんすよっ!耳触ったら泣いちゃったっす」

青峰「あん?どれどれ」

そして青峰も○○の耳を触ると…
○○「ひゃあっ///////やっやめてよ」

青峰「あ、感じてんのかー?」

黄瀬「俺と同じこと聞いてるっすw」

○○「ごめん、した向いてたら酔っちゃった…気持ち悪い…」

黄瀬「○○っち!?大丈夫っすか!?」

赤司「おい涼太、○○の面倒は僕がみる。だから席を交換しろ」

黄瀬「いっ嫌っすよ」

赤司「今のお前に何ができる」

黄瀬「うっ…わかったっす」

そして赤司が隣に来た

赤司「おい○○、そうやってるとまた酔うよ?横になるといい」

○○「でっでも…」

赤司「いいよ?僕の膝を枕の代わりにするといい」

○○「ごめんね赤司くん」


そしてこてんっと横になって寝てしまった。

そしてあっという間に合宿場へ着いた。


赤司「大輝悪い、○○をおんぶして運んできてくれないか?」

青峰「おうよ!まかせとけ!」

そしてバスを降りた。

/ 19ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp