の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
I…
第4章 すぐそこにそれはあった。
扉を開け、すぅとまた空気を吸ってみる
「っ!アンタ」
「…あ、あなた、この前の」
やっぱり会っちゃったか
この前のうさぎちゃん
「ちょ、ちょっとトーカちゃん!
お客さん!………っ!!」
怒鳴るうさぎちゃんをとめるように
前へ出る男の子。
「……一緒にいた人」
「あの、あなたはあのとき、」
なんだろう
この子の顔を見てると
モヤモヤする
「カネキ!私が今話してんだろうが!」
「い、いたいよ!トーカちゃん」
かね、き
「金木……あなたが金木?
そう、なんだ」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 157ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp