第38章 3月4日

その後…

何やかんやで

南の方面の見所

砂浜、ジャングル、
南の遺跡（木の上に作った建物）を探索し終わり

中国「まさか、我たちが始めてきた時に
船が難破して、行き着いた砂浜に行って

一緒に泳ぐことになるとは思わなかったあるよ（苦笑」
日本「しかし、懐かしかったですね（微笑」

ケイト「皆！
今夜は一緒に寝たいと思う！異存は認めない！！」
『ええ～！！！！！？？』

日本「どうしたんですか！？//；
寂しいなら、私が引っ付いて離しませんよ！？」

ケイト「ううん。
狙いはそれじゃない…枕投げを皆としたいんだ！！！！（拳握る」
日本以外『枕投げ？』

ケイト「そう！
…って、何で言ったんだ～！；やる前から！；」

ドイツ「日本、枕投げとは何だ？」

日本「あ。
枕投げとは、複数人で枕を投げ合う遊びで

まあ、例えるのなら
雪合戦と同じ感じで、互いへ投げ合うんですよ」

プロイセン「けっせっせっ！面白そうじゃねぇか！
俺はのったぜ！^^」
イタリア「俺もやりたい～！^^
ドイツゥ、俺の盾になってね～！^^」
ドイツ「何でだ！！！；（汗」
イタリア「だって一番ガタイ大きいし」

フランス「じゃあ、俺はイギリスを盾にしよう！」
イギリス「なんだとゴラァ！」

アメリカ「じゃあ、俺もイギリスを盾にしよう！^^」
イギリス「するなバカ！！；」

中国「喧嘩はやめるよろし！；（汗」

ぎゃーぎゃーぎゃー！！

またもカオス空間となり…
自然と枕を投げ合いまくることになってしまいました^^；


ケイト「…皆と、こうやって
色んな想い出を作って…笑い合っていたい…

そうしているだけで…
十二分に、闇から…心が救われている…

とっても楽しくて…本当に…
今…こうやって生きていることが、すっごく嬉しく感じるんだ^^」


そんな想いと共に

アメリカ「HAHAHA！ヒーローの勝利なんだぞ！^^」
イギリス「やめろ！；枕押し付けるな！！；」

日本「ちょっ；やめて下さい！；」
中国「ケイトを取られた恨みぃ～！」
ロシア「僕もやるぅ～！^^♪」
フランス「俺も～！^^」

プロイセン「勝負だヴェスト！」
ドイツ「負けないぞ、兄さん！」

イタリア「うわぁ～！
ケイトちゃん、腹筋四つに割れてる～！^^」
ケイト「ちゃんと枕投げしようよ；」

楽しそうな一日を過ごしましたとさ^^；