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伝説の島 【ヘタリア】

第38章 3月4日


イギリス「お前の所って…

すっごく、のどかだよなぁ;性格も//」

アメリカ「恥ずかしくないのかい?//;」

ケイト「何で恥ずかしがるの?

最も恥ずかしいことは…
日本に『あれ』を知られることぐらいだよ//」
イタリア「あれって何?」

ケイト「えっとね…
実は、日本に寝ている間にキスs

って何言わせるの!!!!//;(真っ赤」

イギリス「あー;
恥ずかしい基準が違うってだけか;」

アメリカ「知られたくないことの違いでもあるよなぁ;」

中国「はぁ;
ケイト、今度は我の方にするよろし!(真剣」

肩を掴みながら堂々と言う中国さん…

ある意味、凄いです;

ロシア「抜け駆けはよくないと思うよ^^

僕も、挨拶をちゃんとしたいなぁ♪

ロシア式の♪」←要するに、キスしたい

中国「ロシアも何どさくさまぎれにするつもりあるか!?;」
ロシア「一番最初に言いだした人には言われたくないよね^^♪」

ケイト「とりあえず大丈夫だよ^^;

正月の朝に寝起きで寝ぼけていた時
皆から既にキスされたことがあるんだからさ;(汗」

ロシア「え~?覚えてたの?

覚えてなかったら、もう一回できたのかなぁ」

日本「やめて下さい!これ以上は怒りますよ!?(ぷんぷん」
ロシア「日本君って
ケイトちゃんのこととなると、すぐ表に出るよね^^」

日本「当たり前です!
私の命よりも何よりも大切なんですから!!

誰にもあげたくなんかはありません!!!!(ぽっこー」

イタリア「ヴェ」
ドイツ「そこまでいうとはな…;」
プロイセン「流石、夫だよな」

ケイト「日本…ありがとう;

しょj
日本「それ以上は言わなくて結構です!;」

日本がどうt
日本「それも言わないで下さい!;」

イタリア「あ!」
ドイツ「?どうした?イタリア」

イタリア「そっかぁ…
俺たち、枢軸は…皆、童貞だったんだ~!^^

わぁ~い!皆お揃いだぁ~!^^」
ケイト「そうだ!!
私も処女だったから同じだ~!^^」

二人『わぁ~い!わぁ~い!^^』

手を繋ぎ合い、ぴょんぴょん飛び回る二人に対し…

ドイツ「あいつらに…羞恥心というものはないのか?;」

日本「誠にすみません;(お辞儀)
後でよく言い聞かせておきます;」

ドイツ「ああ;頼む;」


何とも、複雑な心情になったとか^^;
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