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伝説の島 【ヘタリア】

第36章 3月3日


AM8:30から、遺跡の東入口に集合。

ドイツ「何で崖なんだ?;」

日本「さあ?

ですが
いつもは、そこまで深くは見ていませんでしたし」

アメリカ「うわぁ~!!
すっごく綺麗な絶景と、朝日だなぁ~!!^^」

トニー「~~~!!」←興奮して、ちゃんと話せてない

ケイト「この崖で…

この景色で、自然の雄大さを感じ入って

共に、どこまでも自身の中にある負の感情
すなわち、闇を乗り越え続けていくことに専念しようって

よく父上と母上から話されてたっけなぁ~(遠い目&嬉しそうに微笑む」

プロイセン「要するに…

国民なら、辛い時とかに来ると元気が出る
パワースポット的なものか」

イギリス「確かに、体から力が湧き出る感じがするな」

ロシア「君の場合は
その勢いのまま爆発すれば、きっと面白いのにね^^♪」
フランス「その意見、俺も同意^^♪」
イギリス「面白くねえよ!!!;(白目」

中国「いつものバカやり取りはやめて欲しいある;(溜息」

ドイツ「いつもの光景だな;」

日本「はい;いつもの騒がしい日常ですね;」

イタリア「今日も平和だ~^^♪」

ケイト「あ~(両手広げる)

山と海の壮大なエネルギーが
全身に入って、駆け巡っていくぅ~^^♪」


いつもの皆の姿が、そこにはありました^^;
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