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伝説の島 【ヘタリア】

第36章 3月3日


ケイトの部屋

3月3日AM6:30

アメリカ「ハロー!!

ケイト!トニーも行きたいって言ってるんだ!!

一緒に行っても、いいだろ?^^」

ケイト「ん?いいよ^^」

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AM7:00

食堂

ドイツ「なんだと!!??

結局連れていくことになったのか!!??;(汗」

ケイト「うん;思わずつい…;」

イタリア「でもいいと思うよ^^
大勢で言った方が楽しいと思うし~♪ヴェ♪ヴェ♪」

プロイセン「イタちゃんがいいならいいだろ!(微笑」

日本「そうですね。
皆さんで行けば、きっと楽しいはずでしょうし」

ケイト「二度頷く)そうそう」

ドイツ「まったく…仕方がないな(苦笑&腕組み&溜息」

ケイト「そういえば…

私が、初めてトニーと知り合った時は

アメリカに『エイプリルフールで宇宙船にさらわれた』って電話で聞いて

瞬時に空中を走って駆けつけた時だったなぁ~^^


それから、アメリカに泊まった時

トニーのことを紹介してもらったんだよね~♪(るんるん」

ドイツ「そういえば、そんな話をしていたな;(汗」
日本「いつでも簡単にだまされるんです;(汗」
プロイセン「そこがかわいいんじゃねぇか!^^
けっせっせっ^^」
イタリア「俺も同意見~^^♪」


結局の所

連合の皆もまた、共に行くことになりましたとさ♪
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