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私の幼馴染は快感中毒(裏)

第3章 美咲の身体


((無性に美咲に会いたくなってきたわ……

距離なんて何十センチか……

((5秒で会えるわ

部屋から美咲の部屋を覗く

「っっ……!?はぁ…!?」

((ちょっと待てよ…

「美咲と…修也……」

2人がベッドで_____

*****

《バンッッ!

2人がいる部屋に勢いよく入る

「っっ……また、邪魔しに来たんだ…」

「お前っっ…!」

「何言っても無駄だよ…奈津…あんただって美咲のことをこんなふうに犯したんでしょ?」

「っっ……」

『ふっっ……あぁ…奈…津……』

((ついに襲われたか……

「取引きしようよ」

「なんだよ」

「奈津が美咲を犯したこと黙っててあげる」

「……俺も…黙る…ってわけか……」

「簡単でしょ?」

「………」

『黙っててよ……二人とも…私にとって…こんなのっ

屈辱よ…』

「美咲……ハァ……分かった。黙ってる」

「ありがとう。奈津兄さん」



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