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【黒子のバスケ】しっかり者は皆に好かれています!【ギャグ】

第1章 プロローグなのだよBy ミドリン


合宿初日

黄「ちょっ!早くないっスか!」

赤「涼太、小説なんだ、こうゆう事も可能なのさ」

黄「(なんでもありなんスね。)」

貴「皆、集まった?」

リ「火神君がまだ」

桃「大ちゃんが…」

問題児組がまだなのね。

緑「いつもの事なのだよ。」

そうだね、いつもの事だね。

うん、気にしないで置こう。

宮「美香…(照)(可愛い。)」

赤「アイツら、今日の練習メニュー3倍だ」

リ、桃「了解です!」

お疲れ様です、火神君、大ちゃん。
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